スピードラーニング・ビジネス第4巻は、買い付けの交渉です。

2021年2月19日

スピードラーニング・ビジネスの第4巻が、届きました。

今回のテーマは、買い付けの交渉です。

お仕事によっては、外国の方との駆け引きで重要な、商品の買い付けも、仕事の一つです。

海外で、勝負する際必要な交渉について学べます。

相手の方に対して、いかに正しく理解されるかが、大事なところですよね。

誤解されてしまっては、積み重ねてきた仕事が、駄目になることもあるので、大事なんですよね。

国際社会で活躍するコツですから、結構興味深い内容になっています。

スピードラーニング・ビジネス第4巻教材

外国人と一緒に仕事をするときに、気を付けたいのが、自分の中での常識的なことが、通用しない場合があるということです。

あれっ?

接待の時も、外国の方との、常識の違いがありましたので、少々、びくびくしてしまうかもしれませんが、スピードラーニングの中ですから、英語と日本語のクラシック音楽の流れる中で、聞きながら、学べるので、実際同じようなことが、あれば、かなり有利に、進められるのではないかなとさえ、思ってしまいます。

使える会話、フレーズも流れてきますので、自然に、学んでいけるのは、ありがたいですよね。

以前、スピードラーニング英語を、受講していたころも、聞き流していただけでしたが、何となく、話の内容だけでしたが、分かった一面がありました。

こういうことが繰り返しあると、受講していてよかったと思うところですね。

CD版終了しています。

スピードラーニング・ビジネス第4巻 CD

日本人同士の交渉の際、上司に確認してから、ご連絡します。

そんな場面があるのですが、アメリカでは、交渉する人に、決定権があるので、どんどん決めていくのが、一般的だそうです。

もし、上司に確認してみます。

となると、相手からは、提案を受け入れてもらえない!!

と、いう誤解されてしまう場合がありますので、自分の立場を理解してもらい、予算内以外、オーバーする場合には、本社や、上司からの承認が必要であると、自分の意志をしっかりと伝える必要があるそうです。

理解してもらい、後日必ず、返答日も伝えるようにしないといけないです。

こういうことを、英語で話すとなると、まごまごしてしまいそうですが、スピードラーニング・ビジネスで、しっかり学んでおくことで、ビシッと言えるようになるかもです。

結構、本気モードのビジネスのお話の内容ですから、この教材をやる価値が、出てきそうな気がしませんか。

スピードラーニング・ビジネス第4巻 パソコンで聞く

学ぶといっても、聞き流すだけなので、英語と日本語が交互に流れてくるので、辞書で調べながら、必死になる必要なく進められるのが安心するし、不安なところが、減りますね。

実践していくには、まだまだ、私には、難しいですが、こういう使える英会話を、聞くことが出来るのはいいなと思います。

何度も繰り返していくうちに、耳に残るフレーズも、徐々に増えていくと思います。

リラックスして、聞いてみてくださいね。

かなり役に立つな!!と感じている、教材の一つのBIZPedia(ビズペディア)の中に、今回、こういうの使えそうというフレーズがありました。

今のところ、計画を保留にしましょう。

For now,let’s put the plan on hold.

はい、確認しました。

Yes,I went through it.

https://www.espritline.jp/

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