スピードラーニング・ビジネス第4巻は、買い付けの交渉です。
スピードラーニング・ビジネスの第4巻が、届きました。
今回のテーマは、買い付けの交渉です。
お仕事によっては、外国の方との駆け引きで重要な、商品の買い付けも、仕事の一つです。
海外で、勝負する際必要な交渉について学べます。
相手の方に対して、いかに正しく理解されるかが、大事なところですよね。
誤解されてしまっては、積み重ねてきた仕事が、駄目になることもあるので、大事なんですよね。
国際社会で活躍するコツですから、結構興味深い内容になっています。
外国人と一緒に仕事をするときに、気を付けたいのが、自分の中での常識的なことが、通用しない場合があるということです。
あれっ?
接待の時も、外国の方との、常識の違いがありましたので、少々、びくびくしてしまうかもしれませんが、スピードラーニングの中ですから、英語と日本語のクラシック音楽の流れる中で、聞きながら、学べるので、実際同じようなことが、あれば、かなり有利に、進められるのではないかなとさえ、思ってしまいます。
使える会話、フレーズも流れてきますので、自然に、学んでいけるのは、ありがたいですよね。
以前、スピードラーニング英語を、受講していたころも、聞き流していただけでしたが、何となく、話の内容だけでしたが、分かった一面がありました。
こういうことが繰り返しあると、受講していてよかったと思うところですね。
CD版終了しています。
日本人同士の交渉の際、上司に確認してから、ご連絡します。
そんな場面があるのですが、アメリカでは、交渉する人に、決定権があるので、どんどん決めていくのが、一般的だそうです。
もし、上司に確認してみます。
となると、相手からは、提案を受け入れてもらえない!!
と、いう誤解されてしまう場合がありますので、自分の立場を理解してもらい、予算内以外、オーバーする場合には、本社や、上司からの承認が必要であると、自分の意志をしっかりと伝える必要があるそうです。
理解してもらい、後日必ず、返答日も伝えるようにしないといけないです。
こういうことを、英語で話すとなると、まごまごしてしまいそうですが、スピードラーニング・ビジネスで、しっかり学んでおくことで、ビシッと言えるようになるかもです。
結構、本気モードのビジネスのお話の内容ですから、この教材をやる価値が、出てきそうな気がしませんか。
学ぶといっても、聞き流すだけなので、英語と日本語が交互に流れてくるので、辞書で調べながら、必死になる必要なく進められるのが安心するし、不安なところが、減りますね。
実践していくには、まだまだ、私には、難しいですが、こういう使える英会話を、聞くことが出来るのはいいなと思います。
何度も繰り返していくうちに、耳に残るフレーズも、徐々に増えていくと思います。
リラックスして、聞いてみてくださいね。
かなり役に立つな!!と感じている、教材の一つのBIZPedia(ビズペディア)の中に、今回、こういうの使えそうというフレーズがありました。
今のところ、計画を保留にしましょう。
For now,let’s put the plan on hold.
はい、確認しました。
Yes,I went through it.
https://www.espritline.jp/
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