スピードラーニング・ビジネス第1巻、さっそく聞いてみました
スピードラーニング・ビジネスの第1巻を、聞いてみました。
先日無料試聴してから、手続きをしたので、第1巻開けてみました。
第1巻は、「外国人のいる職場」です。
英語と日本語が、交互に流れてくるので、英語の意味は、どんなだろうか?
などといったことを、頭の中で考えなくても日本語がすぐに流れてくるので、会話の意味が、すぐ理解できるので、気が楽です。
その辺りは、スピードラーニング・英語と同じですね。
会話の内容が、仕事の話と、職場の仲間との会話が、こんな会話「ある!ある!」
といった、共感できる内容なのが、いいなと思いました。
実際職場が、ガラッと英語に変わってしまったら、自分自身、怖いと思ってしまいますが、ちょっと今回聞いた第1巻の中の会話に、少し、励まされた気がしました。
アメリカン同士の会話が、早くて。。。
というが、会話の中で出てくるのですが、私もそんな場面に出くわしたことがありました。
そんな時、必死で、知っている単語を会話の中で探して、理解しようとしていました。
きっと、一つ一つ、意味を頭の中で、分かるまで相当時間がかかるので、その間に、会話が、進んでいってしまうので、大変ですね。
外国人のいる職場って、大変ですね!
こういうことがあるので、もっと、もっと会話を、読み解けて自分も、会話できるようになれたら、最高なんですよね。
出来ないから、学ぼうと、今回また、奮起してみました。
挫折しても、また、なんとかしたい!!
と思うので、いつか、会話できるようになれたらな!!
と思います。
スピードラーニング・ビジネスには、3枚のDiscが入っています。
私が、興味深いのは、3枚目のシチュエーションについてです。
もちろん、Disc1にまず、慣れていかないとと思うところですが、やっぱり、シチュエーションは、自分も発音したりする、参加型なので、一人で声を出すのって、恥ずかしいけど、面白そうです。
CD版完売しています。
https://www.espritline.jp/
まだ、始めたばかりなので、じっくりと進めて行こうと思います。
シチュエーションのDiscも聞いてから、また記事にて紹介しますね。
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