英会話に必要な聴き取りについて「30日間英語脳育成プログラム」

2020年1月6日

30日間英語脳育成箱中身

ほんとに話したい!!

そんな英会話ですが、挫折の繰り返している私ですが、英会話を学ぶ教材や、学ぶための何か?

いろいろ探すと、ほんとにたくさんあります。

それらを見ているだけで、心の中の闘志が、湧き出てくるのですが、いつの間に、シュンとしてしまうのです。

それでも、ほんとに話したい!

という気持ちは、あり続けるのだから、いつの日か。。。

30日間英語脳育成プログラムの教材ですが、ホームページを見てみると、漫画で、紹介されている部分を読みました。

聴くだけで、英語ができる。。。

しかし、それだけでは、駄目なのですね。やっぱり。。。

聴き取りは、大事ですが、声を出して行くということも大事なんだと。。。。ふむ

そういえば、最近、ソースネクストのロゼッタストーンの語学教材は、聴き取りと、発音の強化だということを、実感させてくれているところですよ。。

自分のペースですから、やったり、やんなかったりで、あまり進んでいないですがね。

30日間英語脳育成初級CD

30日間英語脳育成プログラムでは、どんな感じなのか、ホームページを読んでみたので、書いてみようと思います。

英語学習について日本では、今まで英会話という部分で、自然の中での会話というものに、触れる機会が少なかったから、話したり、聴いたりする力が、弱いというところから、分析して、今後英会話が、上達するには、ネイティブの話すスピードは必要で、それらを理解できるための英語脳を、作っていくみたいな感じのことが書かれていました。

アルクの3ヶ月お試しヒアリングマラソンに挑戦した際、結果は挫折でしたが、ネイティブの会話の聴き取りに、「あっ!!私には、この早すぎる内容意味が分からん。」という感じで、瞬殺されていたのを今でも、トラウマのように、覚えています。

でも、これらを克服しない限り、会話できないのかも。。。

そんな気がします。

英会話教室に通っていた時も、英語しか話せない環境の中で、聞き取れる会話の内容が、毎回少なくて、会話に参加できなくて、先生も、困っていました。

なんか、怖かったのを覚えています。

英会話教室も、挫折に終わりました。

いろんなことに挑戦するも、挫折を繰り返してきましたが、30日間英語脳育成プログラムのホームページを改めて、読んでいくと英語が、聴き取れるというのは、大事なんだと思いました。

文法もありますが、会話に、必要なのは、相手の言葉を理解して、それに対して、何か答える力が、出てきて会話がつながるのですからね。

あ~!!

会話してみたい!!

そう、思いました。

30日間英語脳育成プログラム

スピードラーニング英語も、使いこなせていないです。

今は、聞き流しも、休んでいます。

聞き流しで、英語が話せるというお話もありますが、それとは、別に、会話をするためのアフターケアもあります。

電話での、スタッフと英会話する時間を作ったり、英語を話す機会を作ってくれる場も、スピードラーニングの英語上達するための、場所、機会もあります。

カフェで、英語を話したり、バーベキューであったり、英会話を楽しみたい!

上達するために、スピードラーニングを学んできた人たちが、集まって先生たちとの交流もあります。

英語を楽しく、そして、上達して、英語が好きになっていく。

そんな場を作ってくれています。

でも、私はそこへ参加したことがないです。

いつか、参加してみたいと思いつつ、今に至っています。

前に進めない自分もいます。

でも、今後、勇気をだして、英会話の場を作っていくことは、出来るといいなと思います。