英語がなかなか出来ないのは、なぜだろう
英語が話せたら、どんなに素晴らしいだろう!!
そう思っているのですが、努力が足りないということなのだろうか。
多くの外国人の方が、観光に来ていて、よく見かけるようにもなっています。
お仕事中にも外国の方と、接する経験もあります。
今後も増えていくのだろうな!
と思います。
国際社会は、ますます加速していくのでしょうね。
企業の中でも、英語力は重要になってきていると感じている方も、多いと思います。
最低限、英語を話せないと、困るよ!
ということで、どうすれば、いいのだろうか?
スピードラーニングの聞き流しでは、英語と日本語が、文章(英会話)の中で、英語の音が、耳に自然と入ってきているという実感を、体験しました。
聞き流しを繰り返すことで、英語の音のスピードに対しても、自然な感じになるようになりました。
お仕事中でも、その成果は、あったと思います。
それまでは、英語に対して、ナチュラルなスピードについていけず、一つの単語を拾うことしかできなかったのが、スピードラーニングを続けているうちに、英会話が、耳に入ってきて、全部を理解できなくとも、おおざっぱにですが、内容も理解していたことに、驚きを感じました。
あっ!聞き取れていたんだ!!という驚きでした。
アルクの3ヶ月ヒアリングマラソンにチャレンジした時は、ネイティブのスピードに、けた違いに早いことに気づき、壁は打ち破れず、途中で挫折してしまいました。
ついていけなかったです。
でも、ひと昔前の自分よりは、聞き取れていたのではと、思いました。
英語の音、会話の中の言葉という音に対して、反応しようとしていたので、ヒアリングマラソン挫折したけど、やって良かったと思っています。
英語を含め言語には、「音」を使う【聴く】【話す】と、「文字」を使う【読む】【書く】の4つの能力が必要になります。
いつか、会話が弾むような、そんな英会話が出来る自分になれたらいいな!!
そう思うのです。
英会話ができるというのは、やはり、聴くことと、話すことが、大事ですので、ロゼッタストーンの声を出して、発音することで、言葉の壁を打ち破れたらいいなと、思います。
さまざまに、語学教材がある中で、どれがいいのか?
長く続けられそうな教材が良いと私は、思います。
やってみないと、続けられるかどうかが、分からないかもしれないですが、私が、スピードラーニング始めた時のように、これなら、続けられそうだな!!
と思ったときに、やって見ても良いと思います。
声をだして、自分の発音が、正しいか迷ったら、ロゼッタストーンを、チャレンジして見るのもいいかなと、思います。
ロゼッタストーンなら、自分が話す、会話(発音)を、分析することも可能です。
赤ちゃんから、大人へ変わっていく過程で、しゃべられるようになった時のことを、想像してみてください。
大人同士が話す言葉などを、聞き取り続けていくうちに、ある日突然、言葉を発することが、きっかけになりますよね。
第一声の言葉から、徐々に会話になっていくのですよね。
耳で、聴いて、言葉に出す!!
当たり前のことなんですよね。
英語を話すことで、上達するきっかけになるのでしょうね。
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