スピードラーニング英語、第1巻から、第3巻まで、改訂されています
先日、ワードプレスの勉強会に参加してきました。
私も、ワードプレス利用者として、より良いサイトにしていきたくて、勉強会に参加してきました。
会場にて、スピードラーニングの教材の撮影もご厚意で、撮影させていただきました。
また、スピードラーニングの担当の方からのお話も伺うことが出来ました。
久しぶりにお会いできたのもうれしかったですが、最新の情報も勉強会に参加したおかげで、聞くことが出来ました。
私は、スピードラーニング英語を、実際に行ってきているのですが、まだまだ、会話できるレベルではないので、今後も、チャレンジしていきます。
だいぶ、始めてから経ちますが、かなりさぼっているのが、私の駄目なところで、反省しています。
スピードラーニング英語の第1巻から、第3巻まで、改訂されたそうです。
2018年2月1日から、申込されたから第1巻から、第3巻まで一部変更になったそうです。
ということで、すでに御存知の方もいるかもしれませんね。
変わったところですが、第1巻から、第3巻の最新版では、パッケージが、変わったそうです。
また、ストーリーの1部分が、変更になっているとのことです。
写真は、旧バージョンの第1巻と、第2巻になります。
私が、受講していたものになります。
変更の理由として、お客様からのご要望で、「難しい」というお声を反映されたとのことです。
取り組みやすく、また、今までよりも、さらに聞き取りやすくしている内容になっているそうです。
例えば
1つのセンテンスが、長かったものが、短縮されて、より、聞き取りやすくなっている。
複文が減っているそうです。
誰にでも、身近に感じられる話題になっているそうです。
スピードラーニング英語に出てくる会話は、親しみやすくて、クラシック音楽の流れる中、英語と、日本語が交互に流れてきて、日本語訳に一つ一つ、自分で考える必要が無くて、聞いているだけで会話の内容が、分かりやすかったです。
クラシックを聴きながら、テンポよく会話が進められていくので、何回も繰り返すうちに、内容を自然と耳に残っていく感じでした。
それを活かして、実際、外国の方の会話が、分かって、話せるのか?
そんなことはなかなか、なかったのですが、一生懸命耳を傾けていると、相手からのお話が、「もしかしたら、こんなことを、言っているのかな?」
そんな場面に、何度かありましたので、スピードラーニング英語の聞くことの意味は、私は、あったと思います。
しかし、今の自分には、英語で、返事することは、できていないです。
それでも、聞く耳、こんなことを言っているのかな?
という場面が、あったので、成果は、あるとおもいます。
あとは、その先へステップアップ出来たら、いいなと思います。
スピードラーニング英語2017年第1巻の写真です。
(勉強会に参加した際に、撮影してきたものです。)
こうして、新しいスピードラーニング英語は、初回注文すると、こんな感じで、お届けになります。
第1巻と、第2巻、私が持っている旧版と、パッケージが違うのが、分かりますね。
内容も身近な会話で、センテンスも短くなっているので、続けやすくなっていると思います。
2017年版スピードラーニング英語、初めて届いたら、無料の視聴用CDから、聞いてくださいね。
届いてから、10日間の無料視聴期間があります。
現在、完売しています。
このまま、続けても大丈夫かな?
やってみようかな!
そう思ったら、教材の第1巻と、第2巻を開けてみてくださいね。
難しそうだな?とか、自分には、向いて無さそうだな?
などということで、返品も可能です。
教材の第1巻、第2巻といった、教材を開けてしまうと、返品できないので、気を付けてくださいね。
https://www.espritline.jp/
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