100日サポートのお電話をいただきました。
スピードラーニングのエスプリラインの外国人スタッフの方から、お電話をいただきました。
直接の電話には、出ることが出来なかったのですが、留守電のメッセージが入っていました。
英語で、ぺらぺらぺら~っと、留守電の始めに流れてきたのに、正直驚きと、焦りがありました。
なんじゃ?こりゃ~!
変なところから、電話が来た?かと思いました。
よ~く、聞いていると、スピードラーニングという言葉が、聞き取れて、「あっ!!」
と思い、これは?何??
と、いう感じです。
留守電のメッセージ、いたずらかと思ったのもありましたので、スピードラーニングと、エスプリラインという言葉に、いたずらではない。
という、留守電ということに気づきました。
焦ったよ、まじで。。。。
留守電の内容を、理解するまで、何度も何度も聞き返して、理解できました。
ペラペラペラ~
と、言葉の後に、100日サポートで、スタッフの方が、私のために、電話してくれたことを、繰り返し聞いて、やっとわかりました。
それから、スピードラーニングの英語の練習用に、電話での、フリートークがありますので、ぜひ、時間のある時に、練習してみてくださいね。
との事でした。
今回、いきなり外国人スタッフの方が、ペラペラペラ~っと、留守電に入れてくれたものですから、焦りましたが、そのあと、少し片言の日本語で、フリートークの事や、日本人スタッフのいる、フリーダイヤルに、お電話してほしいとの内容も、ありました。
今後の英語の勉強に役立つ、サポートもあるよ!!
との、内容に冷静になれば、ありがたい!!
とても、親切なのだということも、わかりました。
留守電最後に、
はばぁ、ないすでぃ。。。
との最後の言葉も、ほっとする留守電でした。
スピードラーニング 英語を初めて頃、こんな電話あったかな?
などと、思い返していましたが、今回始めた、スピードラーニング ビジネスでは、こうして、わざわざ、連絡してくれたので、時間を見つけて、お電話してみようかな!
と思いました。
留守電でさえ、焦ったのに、大丈夫?自分。。。
なんという想いも、ありますが、練習してみたくなりました。
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