ノイズキャンセリングのヘッドホンで、集中できる環境つくり
英語の勉強に必要な環境を整えるのに、雑音、騒音の少ない環境作りも大切だと思います。
イヤホンなどのヘッドホンをつけて見るのも一つの方法です。
ボーズの音響システムは、私にとってあこがれのもの。
ちょっとお値段も高価なだけに正直いいものだけど、購入するのに足踏みしてしまいます。
しかし、今回発売される新製品、インイヤーヘッドホンBose QuietComfortは、ほんとに欲しくなりました。
インイヤータイプのヘッドホン、しかもノイズキャンセリングがついています。
ノイズキャンセリングのオン・オフの切り替えボタンがついていて、音楽を楽しみたい、英会話の聞き流しに使いたい時は、集中したいので余計な音が入らないように集中したいじゃないですか!!
ノイズキャンセリングで、耳障りな音は、カットしてくれます。
実際体験しましたが、ノイズキャンセリングを使うとこんなにも聞きたい音楽、英会話など語学の勉強で集中したいときに、余計な音が入ってこないのです。
こんな体験が出来たのは、昨日2013年6月6日に渋谷ヒカリエで行われた「ボーズインパクト」に行ってきたからです。
ユーチューブにも昨日は、中継されたそうです。
1000人以上会場に来ていてみんなの前で発表されました。
会場に入ると、写真のような照明と、多くの方が来場されていました。
今回発表された新製品は、2つ。
Bose QuietComfort20/20iと、SoundLink Mini Bluetooth speakerです。
Bose QuietComfort20/20iの発売予定は、2013年9月とまだ先です。
9月の発売まで、お小遣い溜めなきゃ!!と思います。
アップル製品専用のQuietComfort20iと、QuietComfort20の方は、アンドロイドなどで使えるタイプです。
私は、スマートフォンや、iPadなどを持っていないので、購入するならQuietComfort20になります。
mp3など他のオーディオプレーヤーを使って音楽を楽しんでいる方も、私と同じQuietComfort20の選択になります。
音楽を楽しんでいて、電話がかかってきても切り替えができて、マイク付きリモコンで、マイクを近づけなくてもクリアな通話が可能です。
周囲の騒音も低減しつつ、周囲の音を聞き取りやすくする「Awareモード」も便利な機能だなと思いました。
嫌な騒音は聞きとりにくくして、聞きたい音、例えば、会話は、きちんと聞くことができるのは今まで欲しい機能でした。
工事現場や、電車、生活していると、様々な音に耳触りに感じることがたくさんあります。
テレビ見ているけど、窓を開けていると、車の騒音や、犬や子供たちの騒ぐ音などが、テレビを見ている時に、起こるとイラっとしますが、Awareモードにすれば、耳触りにならない程度で、電話が鳴ったり、来客時のチャイムにも反応できます。
それ以外では、きちんとテレビも楽しめます。
Bose QuietComfort 20
QuietComfort20i です
QuietComfort-20 です
実際つけてみると、そのクリアーな音と、音域がさすが、聞きやすいなという感じです。
何より、耳への装着感がとても軽いです。軽いというよりつけていないかのようなくらいです。
1日つけていても耳が痛くないそうですよ!!
耳に押し込まないから、いいんだろうなという気がします。
つけても違和感ないし、外すときもスムーズです。というより、耳から外すという感覚がないくらい自然な印象です(あくまで、私の感じた体験です。)9月の発売が楽しみです。
予約が開始されるのも楽しみです。
新製品発表されたもうひとつのものが、SoundLink Mini Bluetooth speakerです。
こちらは、予約販売開始されていますので、興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
SoundLink Mini Bluetooth speaker_ii
手のひらに乗るくらい軽くてコンパクトなスピーカーです。
小さくても、音はとてもいいですよ!!
迫力あるサウンドが楽しめます。
手のひらに乗るくらいコンパクトなスピーカーは、耐久性もしっかりしています。
7時間という長い時間電源を気にしなくても大丈夫なくらいなところもあって、どこでも持っていける魅力はいいですね。
シリコンのケースが別売りにはなりますが、カラーも3種類選べます。
カラーを選べば、雰囲気もこのように変わります。
別売りですが、好きな色を選んでみるのもいいかもしれませんね。
2013年7月12日に発売されます。
すでに予約がはじまっていますので、ホームページで確認してみてくださいね。
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