ロゼッタストーンのスペイン語学習、はじめました
全部で24言語あるロゼッタストーンの中のスペイン語に、チャレンジはじめました。
日本で販売しているロゼッタストーンのソフトを使うことが出来るのは、ソースネクストだけだそうです。
今回、ロゼッタストーンのスペイン語(スペイン)を、ソースネクストさんから、レビュー用にいただくことができました。
ロゼッタストーンのスペイン語には、ラテンアメリカとスペインの2種類あります。
私は、今回スペインの方を選びました。
スペイン語に、2種類あるので、ラテンアメリカの方もチャレンジしてみたいなと思います。
ロゼッタストーンは、世界中で語学学習に使われている言語習得ソフトで、500万人が利用しているそうです。
日本語が一切使われないで、スペイン語だけで構成されているので、始めたばかりですが、じっくりとゆっくりとマイペースで進めて行こうと思います。
日本語訳もないので、ハードルが高そうな気がしますが、流れてくる言葉と、絵柄があっているかどうかを見ていく感じのクイズみたいなところもあるので、冷静にみれば、私でも進めて行けそうです。
ロゼッタストーンを始める際に、用意した方が良いのが、マイクセットです。
無くても進められますが、自分の発音が正しいかどうかも、ロゼッタストーンでは、グラフみたいに見えるようになって、分かるようになっているので、マイクセットを用意することをおすすめします。
私も、今回始める前に、マイクセットを用意しました。
私が用意した、マイクセットです。
購入したサンワのヘッドセットは、こちらです。
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マルチメディアPCヘッドセット(ノイズキャンセル・ダイナミック型40mm)
初めてヘッドセットを使うのと、たくさんある中で、今回サンワのヘッドセットにしてみました。
自分の声をロゼッタストーンのソフトに認識してもらえば、スペイン語が流れてきたときに、そのあとに、発音すると、自分の発音が、ネイティブの発音と同じかどうかが分かりやすく教えてくれます。
写真右上に出ている、表示が、黄色なので、私の発音が間違っているというところです。
発音があっていると、緑色になります。
合うまで、何回でも繰り返すこともできます。
言葉の意味は、絵柄と同じことなので、日本語訳にしなくてもおおよそ、分かります。
コアレッスンは、1から5まであります。
徐々に難しくなると思いますが、まだ私は、始めたばかりなのと、マイペースに進めて行くので、進むスピードは、遅めだと思います。
それでも、挫折せずに続けられたら、少し自信がつくかもしれないですね。
会話ができるくらいになりたい!
そんな夢というか、目標も近づけるかもしれないですので、頑張っていこうと思います。
ロゼットストーンのスペイン語を始めてみて良かった点は、基礎的なところから進められるところと、自分の発音が、正確にできるのかも分析できるのが魅力です。
スペイン語話せるようになりたい!是非チャレンジしてみてくださいね。
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