スピードラーニング英語第30巻が届きました。
『スピードラーニング英語』の第30巻が届きました。
第30巻は「オレゴンでキャンプ」です。
オレゴンと言えば、テレビ番組で見た「オレゴンから愛をこめて」を思い出しました。
テレビの影響というのは大きいもので、オレゴンへ私もホームステイしたいな!!と思ったくらいです。
両親からは、「そんなお金はないよ!」と駄目だしされました。
単純にあこがれていたのです。
英語が話せないし、あまり真剣みが両親からは、感じられなかったのかは、今となっては分かりませんが。
第30巻を聞いていると、題名にもありますが、キャンプのお話です。
レンタカーでクルマを借りたり、街でキャンプで使う道具を借りたり、会話が目に浮かびます。
スピードラーニングの会話を聞いていると、会話が目に浮かんできて、楽しいですね。
英語のあとすぐに日本語が流れてくるので、会話も自然です。
日本で、火鉢という道具がありますが、バーベキューで使うグリルの名前が「Hibachi」というのがあるそうです。
メーカーがそういう名前にしているのも面白いですね。
夏休みが、もうすぐやってきます。バーベキューや、キャンプの計画をしている方もいるかもしれませんね。
丁度良い季節に、この30巻が届いたので、なんとなく楽しい計画を立てて見たくなりました。
スピードラーニングの教材で、楽しみなのが、「もっとEnglish」です。
英語がもっと楽しくなる情報紙ですが、今回の話題の中で、フライフィッシングについて書かれていました
。
私は、フライフィッシングはしたことがないですが、魚釣りが趣味なので、とても興味深く読ませていただきました。
アメリカでは、フライフィッシングは伝統的なスポーツとして認知されています。
フライフィッシングに使う「毛バリ」という擬似餌ばりを使って釣るのです。
そんな内容が、書かれています。
アメリカの歴代大統領もフライフィッシングを趣味としていたそうです。
なかなか興味深いお話です。読んでいるうちに魚釣りに行きたくなりました。
スポーツフィッシングは、釣った魚をキャッチ&リリースしますが、私は、持ち帰って食べます。
食べられる数だけ釣れたら帰る感じです。
私の場合は、海釣りが最近多いです。釣り場は、施設の整った海釣り施設にいくことが多いですよ。
そういえば、妻とニジマス釣りをして、食べた思い出もあります。
その場で釣れた魚を調理してもらって食べたこともあります。
今、第30巻を聞きながら、この記事を書いています。
家族で行うキャンプは、家族との絆も深まる、楽しいものだなと感じました。
人との出会いもまた、キャンプで楽しい思い出になるかも。狩りの話もありました。
動物たちとの出会いも含めて、オレゴンに行ってみたくなりました。
『スピードラーニング英語』で聞いていると、そこにいるかのような体験ができます。
また、楽しみな情報紙もあります。
スピードラーニングをやっているからこそ、感じる体験もあります。
とにかく、今は、続けています。いつか、オレゴンに行くことが出来たら、あっ!!ココがあの時の話に出てきたキャンプ場かな??なんていうこともあるかもしれませんね。
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