日本語のガイド付きで、やさしい単語からの英語が、少し怖くなくなるかな
英語に対して、かまえてしまう自分。
英会話を楽しめるようになりたい!
そんな自分を震え経たせて来た、英語ですが、いつも、いつも、いつの間にか、英語から離れてしまっている自分がいます。
スピードラーニングの英語は、日本語と英語が、音楽の心地よいかたちで、進められるので今までの英語学習からすると、取り組みやすいと思います。
それでも、いろいろな理由をつけては、続けられていないのも、現実にあるのですが、英語から離れてしまうと、英語が、苦手意識が頭に合って、聞き流すことはできても、身につくのに時間がかかってしまいます。
しかし、スピードラーニングに、「スピードラーニング やり直し英語」というのを知って、またまた、興味がわいています。
どんな感じなのかというと、「ガイド編」→「聞き流し編」→「口慣らし編」の3ステップを踏むことで、より英語が身近に、感じるように工夫されているなと感じました。
聞き流しは、スピードラーニングらしい、学習法で、英語を学ぶことよりも、聞き流すことで、耳に残る、そんな流れになっています。
いちいち、英語の辞書で、単語を調べなくても、日本語も流れてきますので、いつの間にか、会話の中の一人になりやすいのが、魅力だなと感じました。
日本語のガイド付きで、やさしい単語から、進むので、知っている単語も多く触れることができるので、やり直し英語は、普段から、人と接するのが苦手であってリ、「英語=苦手」という方にも、英語学習、進めやすくなっている感じです。
さらに、もう少し、スピードラーニング やり直し英語の進め方としては、3段階に分かれています。
「ガイド編」
ガイド編のCDの内容は、日本語でガイド役のジャックとユミが、これから始まる会話の内容について、説明してくれます。
ジャックとユミの会話も、楽しみながら聞いてみるのも、これから始まる英会話に、より理解しやすくなるのかなと思いました。
ガイド編は、そんな感じに、なります。
「聞き流し編」
ガイド編で、本編の会話の内容を、ガイド編で、確認しているので、聞き流し編では、日本語と、英語が流れてくるのを、耳で聞き取れているかも、チェックしてみてくださいね。
英語のみのCDも入っているので、日本語と英語で交互に流れてくるので、英語を聞く耳、慣れていくと思います。
私も、スピードラーニング聞いてから、以前よりは、英語の言葉が耳に少し残るようになりました。
続けることで、耳が慣れてくるのだと、気づきました。
英語だけのCDも、聞いてみると、もしかすると、自信がつくかもしれないですよ。
なかなか、続けるのも大変ですが。。。
「口慣らし編」
口慣らし編では、実際に声を出してみるようになっています。
話す練習ができれば、少しでも、英語が好きになれたらな~!
そう、思います。
繰り返すことで話すのに、慣れてくるといいですね。
会話に出てくる英単語は、やさしい単語が中心になっているそうです。
小中学校で習う英語レベルくらいなのが、今回のスピードラーニング やり直し英語になっているということです。
やさしい英語で、会話ができるようになったら、いいですね。
発音の練習は、少しですが、ロゼッタストーン英語でも、やっていました。
マイク付きのヘッドホンしながら、英語の発音したりしました。
発音が違うと、出来るまで繰り返しました。
ロゼッタストーン英語は、そんな感じでした。
スピードラーニングの場合とだいぶ違う気もしますが、口慣らしできるといいなと、思いました。
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