超字幕で、購入した映画
新しく購入した、映画「ボヘミアンラプソディ」さっそく見ました。
ただ、一つ残念だったのが、ダウンロードしてたものが、1つ見れなくなってたのが分かりました。
そして、うっかりしていてサポートも、終了してたので、修復できませんでした。
ちょっと、見れなくなってたから、ダウンロードし直そうかと思ったけど、出来なかったのが残念です。
見れないのは、仕方ないので諦めました。
超字幕、購入したものも、ずっと使えるわけではないことみたいですね。
先日、Appストアでも、ダウンロードできる。
ちょっとAppストアで、超字幕について、チェックしてみました。
アプリのダウンロードは、無料でした。
しかしよく見ると、課金ありますね。
課金のところを見てみると、映画のタイトルがあって、見るには、1,840円かかるそうです。
2020年5月12日現在、選べるタイトルは、152タイトルあるそうです。
アプリ内から、確認が出来て、購入することが出来ます。
上手に使えば、パソコンとは違って、iPadでみることができるので、好きな映画を見ながら、語学を学べそうです。
私は慣れている方、何となくですが、パソコンで見た方が、いい気がしますね。
それに、たまにやるキャンペーンで、安く購入できるので、そういう時が、買い時だと、思いました。
お得の時に買えば、サポート終了とか、見れなくなった時も諦めが、出来ます。
私も今回のことで、いつか見られなくなることを、片隅に覚えておきながら、楽しもうと思います。
会話の文面も、分かりやすく。
映画の内容とともに進む、センテンス。
こういう表現が、あるんだ!
などと、映像と、文面の両方楽しめます。
何度も見返すのが、いいな!という感じです。
今回新しく購入した超字幕の映画は、クイーンの音楽と、物語です。
やっぱり、購入して良かったと思いました。
見たい映画でしたので、500円で購入しているので、良かったなと思います。
映画を楽しみたい!
そんな方には、超字幕ではない方が良いです。
語学学習教材として、映画の内容を使って学んでいくのですからね。
でもね、楽しく学ぶなら、こういう教材も、使って見ると新しい自分を発見できるかもしれないですよ。
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