国内で、世界で日本語を教える日本語教師を目指すためのNAFL日本語教師養成プログラムについて

2020年1月6日

日本語教師養成プログラムテキスト一部

日本語を教える日本語教師になるための通信講座です。

日本語教育のためのスキルを学んでいって、国内や、世界中で、日本語知識を活かし、いろいろなところで活躍しているそうです。

日本の文化を海外へ向けて、伝えられたらいいな!と思うと、こういう勉強もありかな。

私は、今は、英語を中心に学んでいるところですが、いろいろな国の言葉を話せたら、幸せだろうな!と思います。

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この通信講座を学んだ場合、合格率が、2人に1人は、合格しているそうなのでしっかり、カバーしてくれる講座なのかな?と思います。

一般的に、日本語教師を目指すとなると、アルクのホームページで見ると、およそ80万円くらいの費用がかかるそうですが、アルクのNAFLなら、合格率が2人に1人という高い合格率で考えると、講座代、94,000円で済むそうです。
(価格については、よく確認してみてくださいね。)

合格率の高ければ、かかる費用も抑えられますね。

日本語教育能力検定試験というのを受けるのですが、4人中3人が不合格になるくらい厳しい試験ということです。

それだけに、この検定を受けて合格を目指すためにも、アルクの講座を選ぶとよさそうです。

2020年1月23日までは、合格パックが、お得に始められます。

合格パック2020 定価 142,500円 ⇒ 132,525円 7%オフとなっています。

2020年1月23日までのお申込みまで、7%もお得なんですよ。

2020年1月24日~3月26日までのお申込みでは、3%オフの138,225円です。

そして、2020年3月27日~4月30日までのお申込みでは、定価の142,500円となります。

2020年1月23日までのお申込みの方で、一定の条件がありますが、返金保証制度も適用となります。

条件をよく確認してみてくださいね。

合格することのメリットが、たくさんあります。

日本語教育能力検定試験に合格していると、日本語教育に関する専門知識があるという証明となり、就職、転職、昇進の際に有利となることが期待できます。

法務省が新たに定めた基準を満たす教育機関で働きたい場合、420時間の養成講座修了者の場合は大学卒業以上の学歴が必要ということですが、合格していることで、問われないそうです。

アルクのノウハウを信じて、チャレンジしてみてね。

将来日本語教師を目指すなら、ぜひ、チェックしてみてくださいね。